項目 | イメージ | ワンポイント | 美しさ | 耐久性 | 価格(税込) |
---|---|---|---|---|---|
オールセラミック | ・最高の美しさ ・変色しにくい ・金属ではないのでアレルギーがない |
110,000円 | |||
メタルセラミック | ・長年の実績があり多く使われている ・金属アレルギーがでることがある |
88,000円 | |||
ハイブリッド セラミック |
・周囲の歯や噛み合う歯を傷つけにくい ・長期間使用では変色することがある |
55,000円 | |||
ゴールド | ・体に害がない ・歯の硬さに近い ・丈夫で長持ち |
66,000円 | |||
プラスチック 前装冠 |
・割れたり、取れたりする可能性がある ・変色しやすい |
保険適用 | |||
金銀パラジウム 合金 |
・一般的によく使われる素材 ・金属アレルギーがでることがある |
保険適用 | |||
オールセラミック インレー |
・最高の美しさ ・変色しにくい ・金属ではないのでアレルギーがない |
55,000円 | |||
ハイブリッドセラミックインレー | ・周囲の歯や噛み合う歯を傷つけにくい ・長期間使用では変色することがある |
44,000円 | |||
ゴールドインレー | ・体に害がない ・歯の硬さに近い ・丈夫で長持ち |
44,000円 | |||
金銀パラジウム合金インレー | ・一般的によく使われる素材 ・金属アレルギーがでることがある |
保険適用 |
2014年3月21日
審美歯科(クラウン・インレー)の費用
ホワイトニングの費用
項目 | イメージ | 内容 | 価格(税込) |
---|---|---|---|
ホームホワイトニング | ・トレーケース ・ホワイトニングジェル(4本) ・マウストレー |
38,500円 | |
追加ホワイトニングジェル(2本) | 4,400円 |
その他の歯科機器
当院では、歯科用レーザーや位相差顕微鏡、粉塵吸引機、クリーニング機器など、最新の歯科機器を揃えております。
入れ歯の費用
項目 | イメージ | ワンポイント | 薄さ | 安定性 | 価格(税込) |
---|---|---|---|---|---|
チタン床義歯 | ・薄くて軽い ・金属アレルギーのリスクが少ない ・食べ物の熱を感じやすい |
総入れ歯 385,000円 |
|||
部分入れ歯 330,000円 |
|||||
コバルトクロム 床義歯 |
・食べ物の熱を感じやすい ・強度が高い |
総入れ歯 275,000円 |
|||
部分入れ歯 220,000円 |
|||||
ノンクラスプ 床義歯 |
・バネがなく見た目が美しい | 110,000~ 198,000円 |
|||
プラスチック義歯 | ・厚みがあり違和感を感じやすい ・経年劣化しやすい |
保険適用 |
矯正歯科治療の費用
項目 | イメージ | 内容 | 価格(税込) |
---|---|---|---|
初診相談 | カウンセリング、口腔内健診、診査(保険に準じます) | 保険適用 | |
検査・診断料 | 口腔内撮影、レントゲン撮影、検査、模型製作、診断など (終了時までの再検査も含みます) |
33,000円 | |
小児矯正 | 1期治療(混合歯列期) | 385,000円 | |
2期治療(永久歯列期) | 385,000円 | ||
ムーシールド(低年齢向け装置) | 49,500円 | ||
成人矯正 | メタルブラケット | 770,000円 | |
クリアレジンブラケット | 825,000円 | ||
セラミックブラケット | 880,000円 | ||
インビザライン (マウスピース)矯正 |
最初の検査料 | 33,000円 | |
治療代金(調整料込) | 935,000~1,100,000円 | ||
調整料 | 月に一度の調整のため来院が必要です | 3,300円/月 | |
保定観察料 | 矯正治療後の後戻りを防止するために3か月に1回程度来院いただき観察します | 1,100円/月 |
参考例:矯正治療の費用
お支払い方法
当院では、現金でのお支払いのほかにクレジットカード決済・交通系ICカード決済のご利用が可能です。
クレジットカード決済
交通系ICカード決済
矯正治療などの自由診療では健康保険は使えませんが、高額治療費は医療費控除の対象となります。
医療費控除について
歯科の医療費控除とは?
医療費控除とは、自分や家族のために医療費を支払った場合、一定の金額の所得控除を受けることができる制度です。
治療にかかった費用は医療費控除の対象となります。医療費控除は医療費の負担を軽減するために設けられた制度で、1年間に10万円以上の医療費が必要となった場合に所得税の一部が戻ってきます。
本人及び生計を同じにする配偶者その他親族の医療費(毎年1月1日から12月31日までの分)を支払った場合には、翌年の3月15日までに申告すると医療費控除が適用され、税金が還付または軽減されます。
ただし、1年間に支払った医療費が10万円以上でなければ対象となりません(申告額は200万円が限度です)。所得金額合計が200万円までの方は、所得額の5%以上医療費がかかった場合に申告できます。
医療費控除の対象となる医療費
・医師、歯科医師に支払った診療費、治療費
・治療の為の医薬品購入費
・通院、入院の為に通常必要な交通費(電車賃、バス代、タクシー代等)
・治療の為に、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師による治療を受けた際の施術費
・その他
還付を受けるために必要なもの
・確定(還付)申告書(給与所得者は源泉徴収票)
・領収書(コピーは×)
・印鑑、銀行等の通帳
*確定(還付)申告書は地元の税務署においてあります。
*申告期間は翌年の2月16日から3月15日の間です。ただしサラリーマンの方の還付は1月以降受理されます。