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2024年4月 3日

 

こんにちは。院長の柳谷です。

 

春の訪れを感じ、
新たな始まりに心おどる季節となりました。

 

さて、4月1日は皆さんもご存じの
エイプリルフールです。

この日だけは

「罪のないウソならついてもいい」

ということで、

周囲を楽しませるユニークなウソに

考えをめぐらす方もいらっしゃるでしょう。

 

歯に関する話題や噂のなかには
ウソとは言えないまでも、誤解を招くものや、

不正確な情報が広まっているものが存在します。

 

そこで今回は、
世間で広く信じられている歯の話題を、

医学的な観点から検証していきたいと思います。

 

 

 

 

◆「甘いもの」を食べなければ
 むし歯にならない?

 

大人が小さな子どもに
「甘いものばかり食べていたらむし歯になるよ!」

注意するシーンは

昔からよく見られる日常の一コマです。

 

このような過去の経験から
「甘いもの=砂糖の入った食品を食べなければ

むし歯にはならない」と考える方も

少なくありません。

 

しかし、むし歯の原因になる糖は
ご飯やパン、うどん、果物など、

身の回りにある多くの食品に含まれています。

 

そして、そのどれもが
むし歯を起こす原因となりうるのです。

 

 

 

また、むし歯予防においては
糖分を摂りすぎないことも大切ですが、

それ以上に食後の歯みがきを

習慣づけることが効果的です。

 

 

 

 

◆乳歯は抜けるから
 むし歯になっても問題ない?

 

乳歯は12歳ごろまでに自然に抜け落ち、
永久歯に置き換わることから

「むし歯になっても大丈夫」と

思っている方も少なくないようです。

 

しかし、乳歯のむし歯は子どもの健康や
発育に悪影響を及ぼすため注意が必要です。

 

 

たとえば、乳歯がむし歯になって
食べものがうまく噛めないと、栄養が偏ったり、

あごの骨の正常な発達を妨げたりする恐れがあります。

 

さらに、乳歯は永久歯が正しい位置に生えるための
重要な目印であるため、

むし歯によってその形が変わると

永久歯の歯並びが悪くなることもあります。

 

子どもの健やかな発育のためにも、
幼い時期からむし歯予防に努めることは

非常に重要です。

 

 

 

 

◆歯みがきは強く磨くほど
 歯がキレイになる?

 

お口の中がネバついたとき、汚れを落とそうとして
ゴシゴシと強めに歯を磨いてしまったこと

ありませんか?

確かに、力強く磨いた後はネバつきも取れて、

一時的な爽快感を得られるかもしれません。

 

しかし、このように
力を入れた歯みがきを長く続けると、

歯の表面が削れたり、

歯ぐきが痩せて歯が長く見えたりするなど、

さまざまなトラブルを引き起こしてしまいます。

 

さらに、強く磨くと歯ブラシの毛先が
すぐに広がりやすく、

結果的に汚れの除去効率が落ちてしまうため

こちらも注意が必要です。

 

歯みがきの適切な力加減は150g~200g程度です。
強く力を入れるよりも、

軽い力で小刻みにブラシを動かすほうが

細かいすき間汚れまで

効果的に落とすことができます。

 

まずは歯医者さんで、
自分にあったブラッシング法を指導してもらいましょう。

 

 

 

 

◆定期的に通院して
 正しい情報をチェックしよう!

 

世間でまことしやかに語られる
歯科の情報のなかには不正確なものも多く、

昔は正しいと言われていた情報が

現在では否定されていることも

少なくありません。

 

 

 

そして、そのような誤った情報は
口内環境の悪化を招くリスクもあります。

 

お口の健康を守るためにも、
定期検診などで正しい情報を入手して、

適切な対処法を実践していきましょう!

 

 

 

やなぎだに歯科
〒663-8152 兵庫県西宮市甲子園町29−18 1F
TEL:0120-418-356

2024年3月27日

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2024年3月25日

こんにちは。 やなぎだに歯科です。
最近、近所で引っ越し業者のトラックをよく見かけるようになりました。

新生活の準備に、慌ただしくも胸躍らせている様子を見ると、私たちもエネルギーをもらえるような気がしますね。

忙しい日々でも、しっかりとお口のケアもして、ぜひ気持ちのよい新生活を迎えていただきたいと思います。


さて、毎月当院スタッフで考案・作成している院内提示物「歯っぴ~通信」。

今月号では、
「歯ブラシのときに出血するのはどうして?」
「歯の痛みがいつの間にか治まりました。治療は必要ですか?」
という2つのテーマを書かせていただきました。


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新生活の慌ただしさで、お口のケアがおろそかになってしまう方もこの時期多いのではないでしょうか。

歯茎の炎症や虫歯は、進行すればするほど治療も大変になります。

忙しい時こそ、善は急げです。

「そういえば、最近歯ブラシの際によく出血をする」
「以前、歯が痛いことがあったけど放置してしまった」
いうようなことがあれば、大掛かりな治療や長期間に渡る通院を避けるためにも、ぜひ歯科医院に足を運んでみてくださいね。




やなぎだに歯科
〒663-8152 兵庫県西宮市甲子園町29−18 1F
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2024年3月 5日

 

こんにちは。院長の柳谷です。

 

3月は新生活への準備が始まる時期。
新しい出会いや挑戦に胸を躍らせる一方で、
初対面の人たちとの交流に
不安を感じている方も多いのではないでしょうか。

 

そんな皆さんに、
新生活の準備としておすすめしたいのが
「お口のメインテナンス」です。

 

今回は口元が相手に与える印象と、
その改善方法についてご紹介していきます。

 

 

 

 

◆「笑顔」と「白い歯」で
 第一印象をアップ!

 

「他人がマスクを外したとき、
外す前と印象のギャップを感じた」
このようなシーンは、コロナ禍において
多くの方が経験されたことでしょう。
このことは、口元の印象が
いかに大きな影響を与えるかを物語っています。

 

では、口元のどこで人の印象が変わるのでしょうか。
これについては、次のような興味深いデータがあります。

 

大手生活用品メーカー「ライオン」が
実施したアンケートによると、
対象となった女性400人のうち、
約9割が第一印象の良い人を
「笑顔の素敵な人」と回答しています。

 

さらに、「歯の白さが人に与える印象」に関する調査では、
同一人物でも歯が白いほうがより親しみやすく、
清潔な印象を与えることが明らかとなりました。

同調査ではさらに、
白い歯が「若々しい」「肌がきれい」といった
イメージアップにつながることも示されています。

 

これらのデータからも、
口元が人の第一印象に大きな影響を与えること、
さらに自信に満ちた笑顔や白い歯が
好印象を与えることがわかります。

 

 

 

 

 

◆まだ間に合う?
 歯科でできるお口のメインテナンス

 

とはいえ、
「これから歯科に通って、
どの程度改善できるのだろう」
疑問を持たれる方も
いらっしゃるかと思います。

 

実際には効果に個人差はあるものの、
歯科のケアを受けることで
さまざまな改善が期待できます。

 

たとえば、歯の黄ばみや汚れが気になる場合は、
歯科のクリーニングで
プラークや歯石、着色汚れなどを取り除いて、
歯がもつ本来の白さとツヤを
取り戻すことが可能です。

 

また、むし歯による歯の変色も、
歯科治療によって改善することができます。

 

 

 

これに加えて、
意外と見落とされがちな
「歯ぐき」のケアも重要です。

本来の健康的な歯ぐきは
ピンク色をしています。

白い歯を引き立て、
華やかな印象を与えてくれますが、
周病になると赤く腫れてしまい、
見た目の印象も変わってしまいます。

 

健康的なお口を維持するためにも、
こうした「見た目の異変」に気づいた際には
早めの受診をおすすめします。

 

 

 

 

◆お口のメインテナンスで
 新たな出会いに笑顔と自信を

 

マスクを外す機会が増えるなか、
自分の口元に自信がなく、
新たな出会いに不安を感じている方も
少なくありません。

 

当院では、
そういった皆さんのために
一人ひとりの
お口の状態に合わせて
さまざまなサポートを行っています。

 

 

 

「口元の印象を改善したい!」
などお悩みの方は、
いつでもお気兼ねなくご相談ください。

 

春の新しい門出を前に、
自信の持てる口元・笑顔を
私たちと一緒に目指していきましょう。

 

 

 

やなぎだに歯科
〒663-8152 兵庫県西宮市甲子園町29−18 1F
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2024年2月28日

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2024年2月 2日

 

こんにちは。院長の柳谷です。

 

2月16日は日本で初めて
天気図が作成された「天気図記念日」だそうです。



天気や気圧、風速などを
図上に描いたものが天気図。
れによって初めて天候の流れを可視化できるように
ったといわれています。

 

ちなみに歯科診療における
可視化(見える化)といえば
レントゲン検査」を欠かすことはできません。

 

歯科の病気の中には自覚症状がほとんどなく、
レントゲン検査で偶然発見される病気が
くつか存在しています。

 

今回は、そうした病気の中から
代表的なものを3つ、ご紹介していきましょう。

 

 

 

 

◆レントゲンで見つかる病気や症状1
 歯根吸収

 

歯根吸収
主に歯のケガや矯正治療が原因で、
の根っこ(歯根)が少しずつ
けて短くなる現象です。

 

しかも、一度溶けてしまった歯根は元に戻らず、
短くなりすぎると歯がグラグラしたり、
け落ちたりすることがあります。

 

初期の段階では症状がないため、
レントゲンを撮らなければ
かなか発見に至りません。

 

 

 

 

 

◆レントゲンで見つかる病気や症状2
 顎骨嚢胞(がっこつのうほう)

 

嚢胞(のうほう)とは
体の中に作られる袋状の病変で、
でも「あごの骨」の中にできたものが
骨嚢胞(がっこつのうほう)です。

 

 

 

最初のうちは
痛みや腫れといった自覚症状がなく、
らないまま放置されてしまうことも
しくありません。

 

放置された嚢胞は次第に大きくなり、
歯の位置がズレたり、
の形が変わったりする原因になります。

 

 

レントゲンでは、こうした
自覚症状の乏しいお口の異常にも、
ち早く気づくことができます。

 

 

 

 

◆レントゲンで見つかる病気や症状3
 歯の位置や生え方などの異常

 

本来あるべき位置や向きに
歯が生えていない、あるいは
歯の数が足りない」「多い」といった異常も、
ントゲンで偶然発見されることがあります。

 

 

中でも代表的なのが、
横向き・斜め向きに生えている「親知らず」です。

 

 

 

このような親知らずを放置すると、
歯ぐきの腫れ
を繰り返すことも少なくありません。

 

また、「歯の数の異常」なども
レントゲンを撮らないと
かなか気づくことができません。

 

放置すると、
大人になっても永久歯が生えてこなかったり、
歯並び」や「かみ合わせ」が
くなったりすることがあります。

 

 

 

 

◆レントゲン検査で
 むし歯・歯周病以外の病気もチェック!

 

歯科のレントゲン検査には
むし歯や歯周病の有無、
行状況を知るだけではなく、
覚症状のないお口の異常を
期に発見できる
リットがあります。

 

病気に早く気づくことで
将来的なリスクに対応できるほか、
状が悪化する前に
切な治療を受けることが可能です。

 

 

このようにレントゲンは
お口の状態を正確に調べる手段として
常に効果的です。

 

また、患者の皆さまもご自身の状態を
より深く理解することができます。

 

皆さまに安心して治療を受けていただけるよう
スタッフ一同取り組んでまいりますので、
不安なことがあれば
つでもお気兼ねなくお声がけください。

 

 

 

やなぎだに歯科
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2024年1月30日

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2024年1月10日

 

あけましておめでとうございます。院長の柳谷です。

 

新年を迎え、気持ちも新たに
さまざまなチャレンジを始める方も

いらっしゃるのではないでしょうか。

 

そんな時こそ、「体が資本」というように、
心身の健康維持は欠かせません。

「歯が痛む」など、

お口の状態にお悩みがあれば、

早めの受診が肝心です。



しかし、このような歯の痛みは

必ずしも歯が原因で

引き起こされているわけではないのを

ご存じでしょうか?

 

今回は、歯が原因ではないのに
歯の痛みを引き起こし、治療が困難となる

「歯科恐怖症」についてご紹介します。

 

 

 

 

◆歯科恐怖症とは?

 

歯科恐怖症とは、過去の歯科治療が
トラウマ(精神的外傷)となって

心身に不調をきたす症状です。

 

 

 

その名の通り、
歯科への恐怖感が原因となって、

口腔内に異常がなくても

歯や歯ぐきに痛みを覚えることがあります。

 

さらに、
「治療前や治療中に動悸やめまいが生じる」

「大量の発汗」「過呼吸」

「吐き気」「意識の喪失」など

人によってその症状はさまざまです。

 

たとえば、
むし歯など、歯のトラブルが生じた際、

多くの方が

「歯科医院で診てもらおう」

するはずです。

 

しかし歯科恐怖症の方は、
「歯科医院を受診しよう」と考えただけで、

体がこわばったり動悸がしたり、

歯や歯ぐきの痛みを錯覚するなど、

他の問題が生じて歯科医院に

行けなくなってしまうのです。

 

「多少の不安を感じるのはわかるけれど、
受診が困難になるほどなんて...」

と驚かれる方もいらっしゃるかもしれません。



しかし、一説によると

「日本国内の500万人前後

この歯科恐怖症によって受診を避けている」

と言われており、テレビやネットニュースで

取り上げられたこともあります。

 

歯科恐怖症に悩んでいる方や、
そうとは気づかずに過ごしている方が

それだけ多いということですね。

 

 

歯科恐怖症が悪化してしまうと、

むし歯や歯周病になっても治療を受けられず、

お口の健康を大きく損なう結果になるのは

想像に難しくありません。


 

 

では、
歯科恐怖症の予防をするには、

どのようなことに気をつければよい

のでしょうか?

 

ここからは、歯科恐怖症への
具体的な対策方法を3つご紹介します。

 

 

 

 

◆歯科恐怖症対策1:まずは相談する

 

1つ目は、
『歯科治療に不安があることを、

歯科医師に正直に話してみる方法』です。

 

治療や麻酔を受ける際、
「治療を我慢して受けるべき

「麻酔の注射は怖がらずに受けるべき

などの思い込みはありませんか?

 

 

たとえば、本当は怖いのに
「怖がらずに治療を受けるべき

自分に高いハードルを課すと、

かえって歯科恐怖症を

引き起こしやすくなる可能性もあります。

 

大人であっても歯の治療が怖いと感じたら、
自分の感情を押さえつけなくてもいいのです。

 

素直に打ち明けることで、
私たちも別の対策・方法を考えることができます。

 

歯科治療が怖くて悩んでいる方は、
お気兼ねなくご相談ください。

 

 

 

 

◆歯科恐怖症対策2:痛みを我慢しない

 

2つ目は、『痛みを我慢しすぎないこと』。

 

1つ目と一緒ですが
「大人は痛みを我慢するべきという

考え方にとらわれる必要はありません。

 

 

 

正直に話していただくことで、
患者さまと一緒に対策・対応を考えながら、

さまざまなアプローチで

治療を進めていくことができます。

 

 

 

 

◆歯科恐怖症対策3:
 リラックスできる関係性を構築する

 

3つ目は、
『自分がリラックスできて、

コミュニケーションを取りやすい

歯科医院を選ぶこと』です。

 

 

 

院内の環境や歯科医師との相性により、
「同じ治療」でも受ける印象は大きく異なります。

 

少し時間をかけてでも、
自分が穏やかな気持ちで

治療を受けられる環境を探してみましょう。

 

 

歯科恐怖症は一度かかってしまうと、
治療にある程度の時間が必要になります。

 

そのため、
歯科医師とコミュニケーションを取りながら

治療を受けられるようにするのが大切です。

 

 

 

「むし歯の治療をしたいけど、
医者が怖くて治療できていない...」

と悩んでいる方や、

この記事を読んで

「自分は歯科恐怖症かもしれない...」

と思った方は、

お気兼ねなく当院までご相談ください。

 

 

 

やなぎだに歯科

〒663-8152 兵庫県西宮市甲子園町29−18 1F

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2023年12月28日

休診日・お知らせ_デザインE_やなぎだに歯科_231218_cs6.jpg

2023年12月19日

こんにちは。やなぎだに歯科です。
今年の冬至は「12月22日」に当たるそうです。
冬至とは1年の中で最も昼が短く、最も夜が長い日のこと。

厳しい寒さはまだまだ続きますが、冬至を境に、また少しずつ昼が長くなっていきますので、太陽のように明るい気持ちで年を越したいものですね。


さて、街中はイルミネーションやクリスマスツリーなどでクリスマスムード一色のこの頃。

当院に掲示している 12月号の「歯っぴ~通信」もクリスマス仕様です!

PNGイメージ 1 - seedやん.png

今月も当院のスタッフが可愛らしいイラストを添えて作成しました。

12月号はこちらの2つのテーマについて記載しています。
・むし歯はどのように進行していくのか?
・顎関節症とは?

どちらも知っているようで実は詳しくはわからない・・
そんな方が多いのではないでしょうか?

皆さまに理解していただけるよう、できるだけわかりやすい解説を心がけていますので、ぜひご一読下さい。


歯っぴ~通信では、これからも歯に関する様々な質問にお答えしてまいります。
次回もどうぞお楽しみに!!




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やなぎだに歯科 院長 柳谷種彦 やなぎだに歯科
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院長 柳谷種彦

当院はご家族皆さまで通っていただける、地域に根差した歯科医院を目指して平成17年に開業しました。当時の甲子園界隈は大手商業施設や住宅地がまさに誕生しようとする最中であり「地域密着型の歯科医院」という私の想いを実現するのに理想的な場所でした。

開業以来、おかげさまで近隣にお住まいの方々を中心に、ご家族皆さまで通える歯科医院としてお子さまからご高齢の方まで多くの患者さまに来院いただいています。これまでの歯科医院のような暗くて怖いイメージをできるだけ排除した「明るく、親しみやすい歯科医院」として、これからも皆さまの歯の健康をお守りいたします。